【HSP母の悩み】幼稚園の送り迎え、立ち話がものすごく苦手!!

HSP

 

幼稚園の送り迎えに行くと、知り合いのママたちと顔を合わせることは必須。

 

毎日決まった時間に登園するので、大体合う人の顔も同じなので、仲の良い人とは立ち話になったりすることも。

 

私は、立ち話や世間話をすることに、異常な疲労感を覚えます。

 

立っているから足がきついとか、面倒という意味はありません。

 

今回は幼稚園の送り迎えでの立ち話について、ちょこっと分析してみました。

 

 

ママ友交流のひとつである幼稚園の送迎

 

徒歩や自転車、自宅の車で幼稚園の送迎をしていると、知っているママに話しかけられたりして立ち話になることは多いですよね。

 

でも、私はできるだけ立ち話はしたくないです。

 

その理由は

 

いろんなことが気になりすぎて話どころではないから!

 

例えば…

 

  • 仕事中の先生の目
  • 登園してくる保護者や子供のジャマになっていないか
  • 時間がない
  • 話しかけられることが予想外だったので混乱する

 

時間がないので早く帰りたいけど、それを相手に悟られないように調子を合わせる感じ。

 

相手も本当は早く帰りたいのに、話を切り上げるタイミングが分からないのかも…!?

 

などと勘ぐってしまうことでの心労。

 

たかが立ち話なのに、なぜ朝からこんなに疲れてしまうのだろうと、しょっちゅう考えています。

 

HSP母は予想外の出来事が苦手

 

私は予想外の展開に動揺することが多いです。

 

例えば、幼稚園のお迎えに行ったらお友達のママに会って、子供がそのままそのお友達のおうちに遊び行くことになったりする。

 

こんなケースでは、予定外のことに内心動揺してしまって、家に帰ってからもずっとソワソワしていたりします。

 

朝の立ち話も同じです。

 

予定外の出来事なので心の準備が整わず、話にも集中できないのだと思います。

 

立ち話は自然に発生するもので、予定しているものではありませんよね。

 

なんとなくタイミングが合ったり、話しかけられたりするから立ち話が始まるわけです。

 

とっても普通の、ありきたりなできごとなのに、なんで私はいちいち疲れちゃうんだろう…。

 

って、毎回思っています。

 

だから毎回微妙に行く時間をバラバラにして、

 

知っている人に会いにくい状況を作ったりするし、

 

誰にも話しかけられない日はホッとしたりします。

 

 

こんな私にも、とっても仲良しで大好きなママ友さんもいるのです。

 

そんな人に対しても、立ち話は同じ。

 

スーパーでばったり会うのも苦手。

 

どんなに仲の良い人でも突然会うと何を話せばいいか分からなくて困ってしまうこともあります。

 

話をするなら、落ち着いた場所で、座って、集中して話がしたい!

 

こんな悩みを持っていることは、私のわがままや偏屈な性格のせいだと思っていたのですが、実はそうではなかったのです。

 

なぜ私は雑談や立ち話が苦手なのか…その理由とは?

 

HSPの人は、雑談が苦手

HSP気質の特徴をよく見てみると、雑談やとっさの立ち話が苦手なのにはちゃんと論理的理由がありました。

相手に合わせようと必死になりやすい

HSPは、相手に合わせることがとても上手。

人の感情を読んだり、様々な情報から相手の行動や思考のパターンを無意識に分析していることがあります。

 

例えば…

「この人は仕事をしているから、朝のこの時間は忙しいはず。

私に話しかけてきてくれたけど、きっと手短に済ませたい気持ちがあるかもしれない。

不自然にならないように早めに話を切り上げたほうがいいな。」

HSPはおそらく、一瞬のうちにここまでの仮説を頭の中に立てているのではないでしょうか。

 

また、反対に立ち話に発展してなかなか話が終わらないパターンもありますよね。

この場合もHSPの脳内はフル回転です。

幼稚園の朝は忙しいので、先生や保護者がバタバタと行き交います。

 

「人の邪魔になっていないかな?

この人の話をいつ切り上げようか。

でも、そんな素振りを見せてはいけないし、不自然に会話を終わるのも良くないし…」

 

そう思いながら、相手の話の内容もしっかり聞かなければならないので、それはそれは大変です。

 

これは、HSPの脳の特性によるものです。

限られた時間、朝の忙しい環境の中での立ち話や雑談は、多くの情報量に圧倒されてしまうのです。

 

苦手なことは苦手!HSP母の送迎は人に無理に立ち話をしなくていい

 

HSP気質のお母さんは、立ち話が苦手で当然です。

苦手なことを無理に続ける必要はありません。

私はこんな風にして立ち話の苦手を克服しています。

 

  • あいさつは思い切り愛想よく
  • 小走りで移動して忙しさをアピールする
  • 時間をずらして送迎する
  • 自然に話を切り上げる方法を模索する

 

あいさつだけは感じ良く、愛想よくしておけば立ち話をしなくても、相手にいい印象を与えることができます。

無理に「何か話した方がいいのでは?」と思わず、あいさつだけに全力を注ぎましょう。

 

また、小走りで移動するのはかなりおすすめです。

急いでいることが周囲に分かるので、長々と続く立ち話に誘われることが減ります。

 

また、話を切り上げるスキルを磨くことも大事です。

HSPは相手の気持ちがよく分かるため、気持ちよく話している人の腰を折らないように、聞き役に徹しがち。

でも、話を切り上げるタイミングはしっかりと計りましょう。

 

切り上げるときのコツは、相手を褒めたり励ますこと。

ポジティブなメッセージを送ると、良い区切りとなって話が切り上げやすくなります。

 

「そうだったんだ~、大変だったね、頑張ってね!」

と言えば切り上げるタイミングになります。

「すごいじゃん!今度見せてね!」

相手への応援や褒め言葉を持ってくると、話がそこで区切りやすくなるので実践して見て下さいね。

 

HSPで雑酸や立ち話が苦手なのはダメなことではない

こんなことで疲れたり、嫌悪感を覚える自分をずっとダメな母だと思ってきたのですが、HSPの特性を知ってからこれも、解決しました。

 

私は相手のことや周囲のことを考えすぎて、雑談や立ち話が苦手なのだと自覚するだけで、すごく楽になりましたよ。

 

雑談が苦手なのは悪いことではありません。

相手を思いやれる人ほど、上手に話そうと意気込んでしまうのです。

 

決して悪いことでも、わがままでもありません。

自分の苦手なことと、上手く付き合っていく術を身に付けてみてくださいね。

 

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