子供の行事なんてだいきらい!HSPと学校行事や幼稚園行事

HSP

今日は、下の息子の幼稚園の夏祭りに参加してきました。

 

実は私2年くらい前まで、学校や幼稚園の行事がとても苦手でした。

 

今も得意ではありませんが一次時期は、「学校行事きらい」「行きたくない」と思うことさえありました。

 

HSPという特性を持っているため、人がたくさん集まる場所というのはもともと得意ではありません。

 

しかも小学校や幼稚園の行事って、知っている人がたくさんいるので、それぞれに挨拶したり、世間話したり、お友達のお父さんなど普段合わない人にもたくさん会ったり…

 

とにかく、疲れる。

 

HSPなお父さんお母さんは、一度は私と同じようなことを思ったことがあるのではないでしょうか。

 

幼稚園や学校行事って、子供の成長を見るためのものなのに、なぜかそのほかのことに気を取られてすごく消耗する。

 

これってなんか、おかしいですよね?

 

子供のことだけを見ればいいのに、HSPはそれが出来ないんです。

 

常にたくさんの情報が、視覚や聴覚などの五感から休みなく入ってくるので、子供の様子だけ見てわいわい楽しく終えることってなかなかできない。

 

もちろん非HSPであっても、学校行事や幼稚園行事は気疲れしやすい場面が多いと思います。

 

でも、だからと言って子供の行事に行かないという選択肢はない。

そこで今回は、少しでも心を楽に保ちつつ子供の様子を見るために、私が工夫していることや考えていることをお話ししたいと思います。

子供の行事はHSPにとっては苦手要素が多い

まず、HSPは以下のことが苦手である場合が多いです。

 

  • 人混み
  • 騒がしい場所
  • 突然話しかけられる
  • 複数の人の輪に加わる

 

HSPは、様々な刺激に敏感なので、人混みや混雑した場所、ガヤガヤと騒がしい場所に長時間滞在することが苦手です。

また、予期せぬ人に突然話しかけられたり、誰かが話している内容が耳に入ってきやすいなどというケースもあります。

 

苦手な人に話しかけられてドキドキするとか、親同士のグループの輪に入れなくてちょっとつらいとか、色々な悩みがそこにはあると思います。

 

学校や幼稚園の行事に行くと、こういうことは避けて通れないもの。

 

頑張ってこなしている方も、実はものすごく大きな疲労感を抱えて帰ってくることが多いのではないでしょうか。

 

また、HSPは真面目。

 

間違ったこと、非常識なことなどがいちいち気になり、許せないという面を持っていることもあります。

 

非常識な行動で周囲に迷惑となっている人や、学校行事や幼稚園行事で大きな声でしゃべりまくる人。

 

下の子をほったらかしにして危ない行動なども注意しない人。

 

人に聞こえる距離で、先生や生徒の悪口を話す人。

 

正直、私たちの周囲には自分と感覚の違う人がとってもたくさんいます。

 

これがいちいち気になる。

 

でも、直接「迷惑ですよ」「うるさいですよ」なんて言えるわけではないので、自分の頭の中でモヤモヤと考える。

 

私は以前、子供の行事に行くとこれだけで結構疲れていました。

 

HSPが子供の行事を楽しむにはどうしたらいい?

HSPが、子供の行事を楽しむためにやるべきことは

 

「気にしない努力」をすることです。

 

「え?そんなこと?」って、思うかもしれません。

 

「気にしないことができないから、悩んでいるんだよ。」って思うかもしれません。

 

でも、「気にしない」「考えない」努力を徹底してやってみたことが、あなたにはあるでしょうか。

 

嘘だと思わず、やってみてほしい。

 

気にしないように、意識することを。

 

何かモヤモヤしだしたら、子供のことや他のことに目を向けて、モヤモヤをシャットアウトすることを徹底的にやってみてください。

 

子供の行事だけに限らず、大勢の人がいる場所で他人の言動が気になってモヤモヤしたり、イライラしたら「あ~くだらない!」と切り捨てて、他のことを考える努力をしてみてほしいのです。

 

 

私は息子が小学生に上がったころ、本当にいろんなことが気になりすぎて、正直行事に行くのが苦痛になりかけていました。

 

ママ友などに会うのも嫌になっていた時期があって「私の性格が悪いのかも?」「私が気にしすぎる性格だから何事もうまくいかないんだ。」と思って悩むこともありました。

 

でも、2年間「感覚の合わない人のことは気にしない」「余計なことを考えない」という努力を続けた結果、人付き合いがすごく楽にできるようになりました。

 

自分が好きだな、いい人だなと思える人のこと以外は、考えなくていいのです。

 

色々な刺激を受けてしまうのは、HSPの性質なので仕方がないこと。

 

でも、それを自力で除外していく作業は大事です。

 

HSPは自分が変わらないと、ストレスが加速する

学校行事や幼稚園の行事、HSPな親にとってはハードルが高い場所です。

 

でも、みんな普通に楽しんでいるし、淡々とこなしている。

 

「なんで自分はこんなことでいちいち疲れて、ストレスを溜めているの?」って、さらにフラストレーションがたまると思います。

 

でも、それをまた自分の中でモヤモヤさせて、不完全燃焼のままでも次の行事はやってきます。

 

あなたの悩みは解消されないまま、時は過ぎていきます。

 

どんどん嫌な気持ちがたまって、いっぱいいっぱいになっていることでしょう。

 

気にしないことや、考えないことって、誰でも自然にできることではないのです。

 

「気にすんなよ~!」って、私は人になかなか言えません。

 

自分が「気にしない」ということがとても苦手だから。

 

 

気にしないことや考えることをやめるのって、簡単なことだし自然にできることだと思っていませんか。

 

HSPは、逆です。

 

無意識にいろんな刺激を受け取り、それについて深く考えてしまう性質があります。

 

この辛さを克服するには、「深く考えない」ということを意識して行うこと。

 

今より少しでも楽に生きるために、まず自分の思考パターンを自分でコントロールしたり、シャットアウトしたりすることがとっても重要だと感じますよ。

 

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