小学生の子育ての悩みって、もはや精神修行だと思わない?

小学生

 

子供が2~3歳くらいの、一番手のかかる時期だったころ

 

「小学生にもなれば、きっと楽になるんだろうな」

 

「余裕をもって話したり、接したりできるんだろうな」

 

そう思っていました。

 

でも実際に、手のかかる息子が小学生になった瞬間。

 

「小さいときの方がまだよかった!!(泣)」

 

っと思った私。

 

きっと、同じ経験をされた方も多いのではないでしょうか。

 

もちろん子供が成長すれば、新たな悩みがどんどん出てくるもの。

 

「子育てしている以上悩みは尽きないもんだよ。」

 

なんて助言を耳にしたことも多々ありましたよ。

 

でも、それにしたって小学生って難しい。

 

上の子が小学校に入学し、これを切に感じました。

 

今回は、小学生の男子と毎日向き合って疲れてしまっているお母さんに向けて、話をしたいと思います。

 

うちの小学生(低学年)の子育て悩みランキング

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小学生になると体力面ではだいぶ楽になる一方、精神面では相当の忍耐力が必要です。

 

息子が小学生になってから私が悩んだことランキングを発表したいと思います。

 

1位  宿題や学校の支度への誘導

2位  放課後の時間の使い方

3位  勉強や宿題を「やりたくない」気持ち

4位  毎日の習慣

5位  朝の忙しい時間の格闘

 

ざっと、こんな感じでしょうか。

 

特に小学校に上がったばかりのころは、生活環境の変化、緊張などによってストレスが溜まりまくり、とにかく荒れていた息子。

 

 

 

小学生になると、やらなければならないことが増える一方で、自分のやりたいことや行動範囲が広がります。

必然的に時間配分や、優先順位の決定などを、親子で一緒に考えなければなりません。

 

そこが、結構むずかしいところ。

 

宿題や明日の学校の準備など、やらなければいけないことはどんどん増えます。

 

でも、友達と約束するのも自由にできるようになり、自分ひとりででかけていくこともできるし、その決定権も許される。

 

(もちろん家庭の都合に応じて。)

 

だからこそ、親子での約束決めや、時間の使い方への悩みは増える一方でした。

 

小学生の子育てつらすぎ…幼稚園に戻りたい!

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うちの息子の場合は、学校では頑張って家でダラけるタイプ。

 

そのため学校から帰ってきたらまず、ストレス発散したいという雰囲気がすごく強かったです。

 

まずは、ランドセルを放り投げて中の物を全部出して、でも宿題はすぐにしない。

 

友達を何人も家に呼んで、大盛り上がりでゲームしたり戦いごっこしたりして遊ぶ。

 

そして、友達が帰ったあとに宿題をするという流れでした。

 

でももう既にめちゃくちゃ疲れているので、宿題をやりながらグズグズ言いはじめます。

 

「分からない。」

 

「上手く書けない。」

 

「眠い。」

 

「お腹空いた。」

 

ありとあらゆる言い訳を使って、宿題をずるずる先延ばしにしようとします。

 

私も、友達と遊ぶことがストレス発散になると思っているので、宿題をする前に遊ぶことを許しています。

 

(下校が遅いので、宿題してからだと遊ぶ時間はないので…。)

 

でも、それでもまだぐずぐず言う息子にどれだけ腹が立ったことか。

 

自分が好きで遊んで疲れてるんやろボケって毎日、心の中で思ってましたし、言ったこともあります。

 

それでも、宿題に付き合わなければならない。

 

下の子をごまかしつつ、終わるまで見届けなければならない。

 

本当に大変ですよね。

 

いっそのこと、幼稚園に戻りたいって思うこともたくさんありました。

 

小学生からの子育ては精神修行である!

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小学生にもなると、赤ちゃんや幼児のころのような、無条件にかわいいという感覚はだいぶなくなります。

 

それに加え、自分の意志や不満などが増幅して、それを親にぶつけてきます。

 

いちばん身近であり、いちばんワガママをぶつけやすいのは母親ですよね。

 

だから、母親は大変です。

 

家庭によりけりですが、家事や下の子の育児なんかもしながら、小学生の息子のストレスの受け皿にならなければいけない。

 

正直、ストレスたまりすぎて怒鳴ったり、手を上げかけたりしたことだってあります。

 

小学生以降の子育ては、ごまかしがきかず真っ向から立ち向かわなければならないので、精神修行とも言えるくらい大変なことだと、私は思っています。

小学生の子育て、うまく付き合うには適度な距離感を持つこと

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小学校1~2年のうちは、宿題や学校の準備などに親が立ち会ったり、ある程度見てやる必要があります。

 

学校からも、そのように言われる場合が多いです。

 

そのため

 

「子供の評価は親の評価」

 

だという思いが、お母さんの頭の中には強くあると思うのです。

 

宿題をしていかなかったら、親が放任しているように思われるのでは。

 

忘れ物をしたら、親がランドセルや時間割のチェックをしてくれない家庭なのだと。

 

息子+自分+家庭の評価

 

という風に思ってしまうこともあるのでは。

 

事実私もそうで、低学年なのに子供に関心のない親だと思われることが怖かったです。

 

でも、それ以上に「正しい習慣を身に付けさせてやりたい」という思いがあったことも事実。

 

母の心情は複雑ですよね。

 

入学前は、宿題をなかなかしない小学生のお友達の話を聞いて

 

「親が言ってやらないなら、そのまま登校させて先生に叱られる経験をさせたらいいのに。」

 

そう思っていたんです。

 

でも実際に自分の子供が小学生になると、そうはいかないんだなって実感しました。

 

親御さんの見届けサインが必要な宿題があったり、予定帳へのサインが必要だったり、とにかく「親も一緒に小学校生活をする」ということが求められていたんですね。

 

そこで私は、ある手段に出ました。

 

「夜9時を過ぎるようなら、あとは一切認知しないこと」

 

宿題が終わらなかろうが、一人で寝るのがさみしかろうが、お腹が空こうが、夜9時までにすべてのやるべきことが終わらなければ自己責任にしました。

 

寝るときは添い寝を必要としましたが、それもやるべきことが終わっていなければしない。

 

宿題やってもやらなくてもどっちでもいいので、勝手にしてね♪

 

ということ。

 

夜9時を1分でも過ぎたら、そこからはお母さんの放課後なので自由に過ごさせてほしいと話しました。

 

これはだいぶ効果があったようで、いつまでもお母さんが自分に付き合ってくれるわけではない、お母さんにも自由が必要だということが少し分かってくれたようでした。

 

(きっちり守れたわけでもないし、私も結構甘くなったり譲歩したりしていましたが。)

 

でも、夜9時までにやるべきことが終わらない低学年も珍しいのかなって、書いていて思いますが…。

 

見れるとこまでは見るけど、母にも限界があるのであとは自分でどうにかしてねという、適度な距離を持つようにしてみたのです。

 

ここだけは見ておくべき・注意すべきポイント

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小学生の子育ての悩みは多々ありますが、ここだけ見ておけば大丈夫だろうというポイントがいくつかあります。

 

それは…

 

  1. 友達関係
  2. 勉強について行けているか
  3. 体への変化がないか

 

はっきり言って、普通に生活していれば分かるレベルです。

 

どんな友達と、どうやって遊んでいるかは知っておくべきですね。

 

また、勉強や今やっている授業の内容は国語・算数程度は知っておく必要があります。

 

そして分からない場合はすぐ報告してほしいと、今も口うるさく言っています。

 

あとは、体への変化です。

 

  • おもらしやおねしょが出ていないか
  • 原因不明の頭痛や腹痛などがないか

 

小学生でストレスが体に表れるのは、この程度ではないでしょうか。

 

個々だけしっかり見ていれば(普通に接していれば分かると思います!)、あとは問題ないでしょう。

 

やっぱり、気にしすぎず、口うるさくしすぎないという適度な距離感はとても大事なのだろうと思いますね。

 

小学生の子育ては、中間反抗期との関係も大きい

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小学校低学年は、反抗期の時期でもあります。

 

中間反抗期とも呼ばれ、反抗期の中でいうとちょっとマイナーかもしれません。

 

そのため中間反抗期の存在を知らない人も多いのでは。

 

中間反抗期について詳しく知りたい方はコチラ↓↓

 

【母のイライラ要因】小学生の中間反抗期に疲れたお母さんへ
小学校中学年ごろにやってくる、中間反抗期って知ってますか?本当にイライラします。腹立ちます。でも、それは最初の親離れ子離れの時期なんです……

 

イヤイヤ期とも呼ばれる、2~3歳の第一反抗期。

 

中学生以降に見られる思春期の第二反抗期。

 

このふたつは有名で、誰もが知っていると思います。

 

中間反抗期はそのちょうど中間地点である、小学校低学年~中学年ごろに起きるもの。

 

親の言うことに反発したり、ちょっと悪ぶったりするという特徴があります。

 

また、親に甘えたい気持ちはまだまだ強いことが多く、その葛藤で心が不安定になるということも少なくないようです。

 

今までよりも、親の言うことに反論することが多くなったり、

 

「うるさい」

 

「分かってる!」

 

「今やろうと思ったのに!」

 

と、口答えをすることが増えます。

 

これも、母親としてはムカッとする一因ですが、成長の証だと思うしかありません。

私も何度こぶしを振り上げて、葛藤したことか…。

とにかく、今はそういう時期と割り切って「心を無にする」のです。

 

おわりに

以上、私が小学生の子育ててめちゃくちゃ悩んだことを、まとめてみました。

 

正直、私のように悩んでいるお母さんって周囲に全然いなかったので、当時は相談できる人もほとんどいませんでした。

 

うちの子って、いまだにそんなに手がかかる子なのか?と不思議に思ったもの。

 

でも、それはうちの子と私の組み合わせだから、余計に悩み倍増したんだと思います。

 

お互いに神経質で、似た者同士だから!

 

そう考えると、なんかちょっと笑えたり、しょうがないかなって思ったりして。

 

だから、小学生になっても子育て大変だって悩みを抱えている人は、きっと少なくないはずです。

 

精神修行かもしれないけど、まじめにやっていればいつかきっと、泣けるくらいうれしい出来事が待っているんじゃないかなって、思いながら日々過ごしています。

 

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