【体験談】男の子育児で悩む皮問題。自然に剥けるの待ってて大丈夫?

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体験談

男の子の子育てで「私は女だからわからない……」と逃げられないのが、「皮どうしたらいいの」問題。

当然男の子にしかないものだから、お母さんがなんとかしなくてはいけない!?と思っても怖さもありますよね。

  • くっついてるものを剥がすなんて、痛そうでとても無理!
  • 何歳までに剥けてないとだめなの!?
  • 何もしなくても自然にむけないの?
  • シングルマザーで父親がいないから頼めない…
  • してあげたいけどやり方が……

という感じではないかと思います。

そこで、我が家の場合ですが、体験談としてこの「皮問題」についてお話してみたいと思います。ちなみに私は、ふたり兄弟の男の子で「二人とも私が手を貸さないパターン」でした。何かの参考になれば幸いです。

男の子育児で意外と悩む「皮」の話

まず、我が家の場合は皮をどうにかしないといけないということはわかっていたものの、私の気持ち的に無理だったため、なんとなくやり過ごしてきました。長男の「皮」について、本格的に気になり出したのは5歳~6歳頃のことです。

保育園の年長児から、小学生になるという頃、長男がよく「かゆい」と言うようになりました。

特に夏場の蒸れる時期は、頻繁に「なんかかゆい」「かゆくてねむれない」という日もありました。

かゆくなりはじめたら、やっぱり「中の汚れ」?

男の子がソコをかゆいということって、そんなに珍しいことではありません。まだ幼いうちは、下着にちょっとおしっこのあとの残りがついていたりして、ずっと肌に当たっていることでかゆくなることも多いでしょう。

大体はきれいな下着にこまめに変えたりするだけでもおさまったりします。しかし、よくよく聞いてみると、「外じゃなくて、中の方がかゆいの~~」と言い出した息子。苦笑

外側だったらデリケートなところでもokなクリームを塗るのですが、中は無理…。

ここで「もしや皮がかぶっているからか?そうなのか?」と思い始めました。

上手く言えないけど申し訳ない。という気持ちで観察…!!

そんなところをまじまじ見られるのはちょっと嫌だろうなと思いつつ、観察してみることに。そうするとまあ、やっぱり開封前のお魚ソーセージなわけですね。ちょっと失礼して頭をちょっと出してみると、赤いんですよ。

そんなにひどくはないものの、皮のうえからかいている?からなのか赤くなって痛そう。「ココ(中)がかゆいの?」と聞くと、「そうそう~けどあんま見ないでよ~ん!!照」みたいな感じでした。

だいいち、そんなに触ったこともなかったので、皮の想像以上の固さというか、動かなさに驚きました!

その夜、皮問題に直面!

意を決して皮をとってやろうかと思い、いつも通り一緒にお風呂に入ったわけなのですが、やり方がわからないうえに、一番は「あの完全にくっついてるものをとるってことは相当痛いんじゃなかろうか」という不安が大きかったんです。

泡で洗うついでに剥くとか、そういうことは前からネットなんかで見て知っていたのですが、抵抗感が強かったんですね。しかもいきなり「おりゃー!」なんて母親がやったらびっくりしますよね。

息子に、「あのさ……、ソコの皮ってねえ、大きくなると取れるらしいの。知ってた?」と聞くと、

「知ってるよ。だって、同じクラスの○○君はもう…」

 

知ってるんかい!笑

 

知っているということで、とりあえずとかゆいみたいだし取ってみようか?という話になりました。(ここでまだ知らない、怖いなどの抵抗がある子もいるのではないでしょうか。その場合は、お話からですね。)

泡をつけて動かしてみるも大失敗

無事に合意?を得られたので、身体を洗うついでにやってみたんですよ。そりゃあもうす~~っごくゆっくりですが。そうすると、ちょっと頭が出たくらいで「痛い!痛い!むりむりやめてママああああ!」という声が…。

何せ私は女ですから、そこがどれくらい痛くて引っ張られたらどんな衝撃が走るかなんてわからないわけです。痛いと叫ばれたら、そんなデリケートなところをこれ以上、無理に触るわけにはいきません。

何度か挑戦してみたものの、息子自体がすごく怖くなると思ったので、その日は断念しました…涙

悩んで決めた!自分で皮をとってもらおう。

どうしようかなと考えたのですが、息子本人が「いくらママであっても人にやられるのは怖い」と言ったため、だったら自分ですこしずつ剥かせるしかないなと思ったのです。

確かにもし私だったら、年齢が小さいからといって自分の身体の一部を触られるのはあまりよく思えないし、まして変化させられるのは怖いなあと感じます。というわけで我が家ではこういう方法をとりました!

まず大事なことをしっかりと話して分かってもらう

  • かゆいのは知らない間に汚れが入っているから、洗えるようにしなければいけないということ
  • 清潔な手で触らないとばい菌が入るよ、ということ
  • 必要以上に気にする必要はないこと
  • 気になるからと言って、そこばかり触らないようにすること
  • 剥けたらしっかり洗うようにすること
  • 自分でしなくてはいけない、ということ

こういう話をちゃんとしておかないと、ソコばかり気にして触り過ぎたり、「自分は剥けてないから変なの!?」と思ってしまう子もいるかもしれません。自分でするとは言っても触り過ぎは衛生的によくないので、そこもしっかり話しました。

毎日少しずつ、お風呂で皮をずらしていく作戦

この頃はまだ6歳になりたての頃だったので、お風呂にはまだ一緒に入っていました。(現在は8歳間近、1人で入っています)なので、私が横目で見ている状態で、毎日ちょっとずつ自分で剥けるようにずらしながら様子を見るようになったんですね。

途中までいくとちょっと痛いので、痛いところでやめて、またちょっとずつ…というのを繰り返しました。

なんと言いますか、地味な作業なんですが、それでも少しずつ剥けてくるんですよー!笑

私は一切手を出していません。どこまでやるかは自分で判断していただきました。笑

2週間くらいかけて毎日やったところ、皮が剥けました。

ちょうど2週間くらい経ったころ、息子が夜に「ねえ、さっきおしっこにいったら、皮がぽこんってとれた!」と嬉しそうに報告してくるんですよ。ちょっとずつとはいえ毎日動かしていると、すこしずつ柔らかくなっていたようです。

その日の夜、お風呂で見せてもらうと、上手にはずれていました。(なにもしなければ皮をかぶっている状態です)

そこからはちゃんと洗いなさいと、清潔にすることを教えただけであとは大丈夫になりました。「皮が皮が~」と言っていた息子の気持ちも落ち着き、しばらくすると「かゆい」とも言わなくなったのです。

男の子育児の「皮」について学んだこと

「頻繁にかゆがり出したら」が目安

男の子なので、思春期になれば自分でなんとか…とか、なんていうんでしょう、「いずれわかるだろ!」みたいな気持ちもあるんだと思います。でも、やはり年齢がなんとかというよりは、かゆみが出だしたら剥いた方が良い目安だなと感じています。

トイレが完全に自立すると、やっぱり自分の加減でトイレに行きますし、汚れた手で触ることも増えてきます。母親の目に触れることもそんなにありませんし、いちいち確認もしないですよね。

でもかゆいということは汚れが溜まっているということ。これはよくないので、あまり〇歳までに剥かなければ!ということを気にするより、かゆくなり出した=皮の中まで洗うことを教えるタイミング、と考えるのがいいでしょう。

ちゃんとできるようになってからお風呂を独り立ちさせる

タイミング的に、私がまだ一緒にお風呂に入っている段階で皮問題をなんとかできてよかったなと思ったんです。

それは、皮をむいて洗ってできたら「はい終わり!それ以上むだに触らないんだよ!」ということも教えてあげることができたところと、無理に強く引っ張ったりして傷つかずに済んだところからそう思っています。

あんまり口を出しすぎるのもだめなのですが、こういうデリケートな部分については、ちゃんと確認してできればあとはほっておいてあげるのがべストかなと感じます。

男の子は皮が気になっていると他の事が集中できない

たとえばソコがかゆかったり、なんだかポジションが悪いとかで、女性から思うと感触として理解できることではないんですが、男の子にとっては結構重大なことだし、気になって仕方ないんですよね。

他の事に集中できなかったり、先生の話を聞いていない時の理由で「ち〇ち〇が気になってたから」とか、そんなことかよ!と思うことも結構あります。笑 なので気にしている様子をちゃんと分かって、バカにせずにちゃんと観察して気にしてあげないといけないな、と思います。また、かきむしりすぎると大変なことにもなるので、早めに話を聞いてあげたほうがいいですね。

ちなみに次男はまさかの……!

余談ですが、うちの次男はなんと3歳時点ですでに剥けていたという強者?です。

私が気にするどころか知らない間に「スルーン」と剥けていました…。なぜかというと、2歳の終わりごろから、一時的に寝る前に「触りたくなってしまう」状態が続いたことがあったんですね。

寂しいというか、安心したかったんでしょうか。おふとんを足の間に挟んで、ズボンをはいたままですがうつぶせで「えいえい!」とやっている時があったんですよ…。その刺激で、いつの間にか剥けていたようです。

今思えば早くからかゆかったのかもしれません。その時はまだおむつでしたが、見事に剥けてます。このことからも、早い段階でソフトな運動があることは、皮が柔らかくなりやすいのかもしれません。(見本にはなりませんが笑)

そういえば次男は今4歳ですが、皮がかぶっていないからかかゆがったことが一度もないですね。

男の子育児の皮の悩みは、焦らずにゆっくり解決しよう

体験談ですが、皮のことについてお話してみました。長男と次男で全然ちがうパターンを経験しましたが、皮の事は焦らなくてもゆっくり見てあげればいいと思います。もしかしたら小学校の低学年を終える頃には、自分で他の子と比較して気づくかもしれませんし、それまでにかゆさから相談してくれることもあるかもしれません。

私はパパに相談は無理でしたが、お父さんが剥いてあげる手もあるかと思います。

また、我が家のように、ちょっとずつ自分でするところを見守るという手もありそうです。お母さんとしては、清潔にすることの大切さなどをちゃんと話してあげるのがいいですね。本人の気持ちも聞いてあげつつ、必ずしも誰かがやらなくてはいけないわけでもないということも考えてみるといいですよ。

デリケートなゾーンのことですが、堂々と話して子供とも相談できる年齢がやりやすいでしょう。/おとこそだて.com編集部

 

 

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