【体験談】小学生で毎日おねしょ……?小4にして見事克服!

スポンサーリンク
体験談

「昼間のおむつがはずれると、自然に夜のおしっこも出なくなるのが普通だよ」

そう言われて早6年。

周りの子がどんどん夜のおむつ外れに成功していくのに、筆者の息子は小学校3年生までほぼ毎日おねしょをしていました。

それが一転、小4の夏前から急激に回数が減り、10歳にして完全に「夜のおねしょの心配をいっさいしなくなる」という結果に!

小学生になっても毎日おねしょをしていた……実際の経緯とは?

息子は、今年の最初まではおねしょをするのが当たり前の毎日を過ごしていました。オムツをやめればおねしょもしなくなるという話を聞き、パンツで寝ることに挑戦していた時期もありますが、後処理やニオイの問題などで心が折れるので、35キロまで対応しているオムツを使っていました。

3歳で昼間のオムツはずれ、夜は毎日おしっこが出ている

3歳を過ぎたころに、すんなりとトイレトレーニングが完了し昼間のオムツ外れが完了しました。しかし、夜は毎日オムツ。オムツにおしっこが出ていない日はほとんどなく、オムツが濡れていない日があると「びっくり!」という感じ。

ただ、周囲にも夜だけオムツという子供がいたこともあり、あまり気にしていませんでした。

4歳で弟がお腹にでき、赤ちゃん返りからくる中間遺尿が発生

4歳で、私が下の息子を妊娠しました。妊娠中、突然毎日昼間のおもらしが始まりました。ほとんど毎日、おもらしがあり本当に頭を悩ませました。

もちろん夜のおしっこの状況も変わりません。これが、小学校入学前まで続きました。だんだん夜に履けるオムツが限られてきたり、昼間の活動に支障が出ることもあり、親子共に苦しんだ時期です。

昼間のおしっこはニオイが強く、周囲の友達にからかわれたり、嫌がられたりするのではないかと心配になり、バッドや防水パンツなどのグッズも試しました。しかし、どれもつけ心地や着心地が非常に悪いようで、泣いて嫌がるのでそのままにするしかありませんでした。

【経験談】小学生のおもらしはツライ…!私がやってる対処法
遺尿という言葉、聞いたことがあるでしょうか。 遺尿とは、いわゆるおしっこのおもらしのこと。 夜尿症と呼ばれるおねしょと併発して起こることが多い遺尿ですが、言葉も症例も認知度がまだまだ低いように見受けられます。 ...

小学校入学前に、小児科を受診

小学校に入ると、これまでよりも先生や親の目が行き届かなくなるので、なんとか対策をと思い近所のかかりつけ医に相談しました。すると、まず泌尿器科にかかるようにと言われ、近所の小さな泌尿器科に行きました。すると、そこでは三環系抗うつ薬が処方されました。毎日飲んでいましたが、ほとんどよくなる気配はありません。効果が感じられないのに、抗うつ薬を6歳の子供に飲ませるのは非常に不安でした。

小学校入学時点で、大きな病院を受診するようにとのことで紹介状をもらい、月に1回病通しました。最初に血液検査や、内臓のエコー検査などを行い、特に異常がないことを確認。その後は、夜間の尿量を抑える薬と、昼間の遺尿を抑える薬を処方されました。

ただ、正直言って病院に行くこと、薬を飲むことで親子共々負担を感じていた部分も大きかったです。

病院に行くのをやめたらおねしょが急激に改善してきた!
現在小学校3年生の長男は、赤ちゃんのときから夜のおむつが外れていない。 いわゆる「夜尿症」です。 3歳で昼間のおむつはすんなり外れましたが、夜だけはほぼ毎日おねしょ。 周りの子は、特に何もせ...

小学校4年で「おねしょ」も「おもらし」も完全に克服

病院に行くのをキッパリとやめ、ここからはもう何も気にしない時期に突入しました。ただ、毎日の後始末はかなり大変でした。

小学生になってからも、ずっと夜用のオムツを使っていました。それでも、オムツからおしっこが漏れてしまう日、なぜかオムツが濡れていないのに布団だけびっしょりの日などもあり、本当に「清潔さ」との戦いでした。

悩んだ結果!小学生のおねしょ対策にオムツ使ってます
うちの長男は現在小学3年生ですが、おねしょ対策におむつを使っています。 小学生なのにオムツなんて恥ずかしい... そろそろサイズアウトしそう... オムツをやめないと、おねしょ・夜尿症は治らないんじゃない? そんな疑...

 

洗濯は毎日で当たり前、つけ置き、除菌の嵐、布団も何枚もダメにして……

でも、これがうちの子にとっての「当たり前」だと思えるようになったんですね。正直小学校も3~4年生になってくると、もっと他に色々な悩みや問題が出てくるので、おねしょなんかどうでもいいという気さえしていました。

以前かかっていた病院の先生も「高学年までは、覚悟しておいたほうがいい」と言われていたことを救いに。

そして、小学校4年生の夏に見事おねしょを克服!

現在、完全に治ったと感じてから数ヶ月経っていますが、おねしょのことを心配する日はほとんどありません。だんだんと夜中の尿意で目が覚めるようになり、自分でトイレに行けるようになったのです。

「小学校高学年でおねしょは自然とよくなる説」の通りの結果に

我が息子の場合、病院の先生が言っていた「高学年になるまでかかる」という説のとおりとなりました。先生は当初「5年生くらいかな?」と言っていたので、想定よりも早くおねしょが改善したことになります。

ただ、薬や通院を一切やめてから回復したことを考えると「とにかく待つ」という選択もひとつなのかなと思っています。ただ、最初に病院で検査をいくつかしたことで、内臓の機能や構造に問題がないかどうかなどを調べてもらうことに意味はあったと感じていますし、先生の「高学年まではかかりますよ」の言葉も結果的に私たちの親子のひとつの指針となりました。

おしっこの悩みは精神的な問題が関係していることが多いとされます。心の不安から、昼間のおもらしやおねしょに繋がることは少なくありません。しかし、親としては不安になったり、毎日のことでイライラしたりして子供を責めてしまったりすることもあると思います。それは仕方がないことなのではないか、とも思います。ただそれが、悪循環となって長引くこともけっしてないとは言えないと、実体験から感じました。

個人差は大きいもので、一概に「大丈夫です!」などとはいえませんが、このようなケースもあるのであまり過剰に心配したり、敏感になりすぎないようにすることも、大事なのかもしれません。/おとこそだて.com編集部

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました