男の子ママに本当に必要なママ友は……信頼できる女の子ママ!?

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男の子育児

幼稚園や保育園に通い出すと「男の子のママで知り合いを作ったほうがいいのかも?」「男の子ママ同士で関わったほうが情報交換しやすいのでは?」と思う方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

実は筆者も、子供が幼稚園の頃から男の子ママのママ友グループに入ったり、小学校に入ってからも男の子ママと情報交換をしていたのですが……小学校4年生になる現在、ほとんど男の子ママとの交流はありません

 

最終的にいちばん支えてもらっているのは「女の子ママ」だということに気づいたのです。

 

ママ同士の関りは、もちろんメリット・デメリットで選ぶのではなく、それぞれの価値観やフィーリングが合うのがいちばんですよね。でも「男の子だから男の子ママと交流しなくちゃ」と必死になることは全然ないのです。

むしろ、たまたま親しくなったのが女の子ママだった……という場合でも、そのママ友が男の子ママにとって強い協力者になってくれることがあるのです。

もちろんケースバイケースですので、この記事の内容はいち体験談として参考にして頂ければ幸いです。

「たまたま女の子ママと親しくなった」よかったことって?

私の場合、最初は男の子ママと親しくしていたのですが、最終的に自分と感覚の合うママ友さんが、ある女の子のママであることに気づきました。子供同士も幼稚園からずっと一緒なので、今でもお互いの話が家でもよく出るような関係です。

意識したわけではなく、自然に女の子ママと話す機会がいちばん多くなった、というだけなのですが、我が家にとってその女の子とママは非常にありがたい存在となっています。

1.女の子は情報通!ママを通じていろいろな話を聞かせてくれる

男の子って、あまり学校の話をしてくれないことも多いですよね。子供の個性にもよりますが、どうしても座ってじっとしていることが少ない男の子や、話すよりも「遊び」の方が忙しい男の子は、親に学校のことを1から10まで話さないことの方が多いのではないでしょうか。

我が家では「それって、けっこう大事件!?」と思うようなびっくりするできごとや、学校の活動やイベントの話なども「知らなかった……」ということがすごく多いのですね。

なるべく親子の会話を増やそうを心がけているのですが、女の子のママから聞く話はとても事細かで情緒的で、なによりおもしろいんです。

女の子は、男の子に比べて家で学校の話をする機会が多いそうです。宿題をしながら、おやつを食べながら、学校で起こったエピソードをおもしろおかしく話すのが上手なんですね。だから、女の子ママと親しくしていることで、男の子が親に伝えられない細かい描写や、人の動きまで、私は知ることができているのです。

学校の勉強や宿題、活動に関することだけではなく

「今日〇〇君と、〇〇君ケンカしちゃったんだって。でも、こうやって仲直りしたらしいよ。」

「〇〇ちゃんが怪我しちゃったとき、〇〇君が保健室に連れていってあげたんだって。」

「〇〇君のこと好きな子、たくさんいるみたいだよ」

こんな風に、重要な連絡事項ではないけれど、聞くと子供の様子や気持ち、学校での細かい様子がうかがえる話をたくさん聞かせてくれるんです。なくても生活できる情報だけど、聞けると子供のことがより愛おしくなったり、ちょっと心配になったり、笑えたり……。そういう「一見ムダな情報交換」も、私は大切だと考えています。

2.宿題や提出物、行事に関する事……女の子に確認すると正確!

我が家の男子はとにかく雑で、めんどくさがりで、忘れっぽい性格です。宿題や提出物、行事のこと、用意するのもののこと……いろいろな「わからない」「忘れちゃった」という事案が多いです。

できるだけ本人の自主性に任せて……と思ってはいますが、ときどきは私も息子をサポートする必要がありますので、そういう時は女の子のママに聞くとかなり正確です。

男のママに連絡をとって聞くことも以前はあったのですが、みんな「うちもわからない……」「そんな宿題あるの!?」というように、みんなわかっていないので何もできないということも多かったのですね。

どこまで親が手や口を出すかというのは難しいものですが、小学校低学年~中学年くらいまではこうして、親同士が連絡を取り合って確認や相談をするシーンは多々あると思います。そんなときに、信頼できる親しい女の子ママはすごく頼れるし、ありがたい存在なのです。もちろん頼りすぎはよくありませんが、どうしても確認しないと困るようなときや、不安なときに気兼ねなく頼れる女の子ママの存在はとても貴重です。

3.男女関係なく交流し、親も子も視野が広がる

小学生になると、だんだん男女が別れて遊ぶようになり、性別関係なく交流する機会が減っていくこともあります。男の子は男の子の家庭とだけ交流するものだと敢えて決めずに、男女関係なく、誰とどんな交流をしてもよいという視野を広げることにも繋がると考えているのです。

昔は、男の子と女の子が1対1で遊んだり、下校したりするとすぐに「好きなのか」「ラブラブ」とか言ってはやし立てられて、関係性が壊れたりしたものです。こういう感覚って、いつになっても厄介なもの。性別関係なく、好きな友達や仲良しの子どもとは、一緒に遊んでいいし、誰の目も気にせず交友関係を広げてほしいですよね。

我が家の場合、親同士が親しいため、女の子のお友達と一緒に我が家に帰宅するようなこともありますが、誰も冷やかしたり、からかったりすることはなく「あの子とあの子は、単純に仲がいいのだ」と認識してもらっているようです。

子供の性別に関係なく交流すると、ママ友関係は大きな発見の連続

近年、ママ友は厄介な存在で、不要な人間関係のひとつともいわれてしまうようになりました。もちろん、それも一理あって私自身ママ友グループのお付き合いに悩んだ経験もあります。無理に合わせるような関係や、不信感をもちながら関わるようなグループはすぐにでも離れていい場所だと思っています。

しかし、親同士の関わり合いって、厄介なものだけではないと思うんですね。「男の子のママと仲良くしとかなきゃ」「男の子のママの知り合いがいないと困るかも」そんな、不安は一挙に吹き飛びました。

我が家の場合は、結果的に女の子のママがいちばん信頼できた、という結果論でしかありません。それでも、性別に関係なく、親同士の興味があることや感覚、生活スタイルが似ている人と付き合いを深めたことによって、最終的にいい結果につながったと考えています

情報交換のために女の子ママに取り入るなんてことは、もちろん必要ないのですが男の子の親だから、男の子のママと交流しないと困る……とは一概にいえないのです。

自然に交流を深められる相手を、大事にしていくとよいのではないでしょうか。結果的にそんな間柄が、各々の家庭の強い味方になってくれたり協力者になってくれるものだと考えています。/おとこそだて.com編集部

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